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​催眠療法施術同意書

性感催眠ペンデュラム

代表 催眠療法士 クロウト

 

催眠療法はクライエント(施術体験者様)の同意を必要とします。

  1. 希望する催眠療法を中心に行いますので、クライエント様の希望する内容を教えて頂くことになります。クライエント様の心的・身体的悩み(自己実現欲求・自尊欲求・愛情欲求・安全の欲求・生理的欲求)をお聞かせ頂きますが、可能な限りお話しください。

  2. 内容が第三者へ漏れることはありません。守秘義務の厳守をお約束いたします。           但し、ご自身への自傷や他害などのリスクが高まった場合などは、通告義務を優先いたします。    その際は、事前にクライエント様へお伝えし、了承を得た後におこないます。

  3. ​本セッションを受けるにあたり、初期のカウセリングの判断により専門機関の医療を受けることを進言することがあります。

  4. クライエントには、催眠療法を受けることに関して拒否権があります。本セッションはクライエントの同意のうえで受けることができます。

  5. 催眠療法は、クライエントの求める効果が得られないことがあります。特に初回の催眠療法は効果が十分に得られないことがあることを承認してください。

  6. 催眠療法の費用については、催眠に効果がない場合に於いてもお支払い頂きます。また返金は行いません。

  7. クライエントとのカウンセリング結果にて、希望の催眠療法が可能と判断しましたら、段階的に施術を おこないます。                                         その際、催眠の施術に関して、以下の同意をお願いします。

  • 催眠療法は個人差により効果が異なることがあります、1回での施術効果が希望する効果に達しない場合があります。

  催眠誘導をおこなう際、手・腕・肩・首・額などに触れることがありますのでご理解ください。

  • 催眠療法の施術時に、クライエント様の状態変化で負荷が大きいと判断した場合、施術を中断することがあります。

  • 催眠療法の内容は催眠療法士により異なります。また施術による効果や影響に対しては保証をおこなうことはできません。施術に関しては自己責任となることを承認してください。

 

 

                   

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